脱毛エステの倒産に注意!倒産しないエステの見分け方

倒産する脱毛エステに注意!

脱毛エステサロンの倒産と背景!倒産しないエステの見分け方

うそでしょ?まさかの倒産??サロンなくなってる!!

脱毛エステの経営難で倒産のニュースは実は多々あります。実は脱毛サロンって2005年代から計画倒産したりするような悪質な経営者も多く、私が脱毛サロンに通っていた時も、周りや口コミで倒産の話はよく聞いていました。

みんなに知られていない小さな脱毛エステサロンから中堅エステまで。大手エステでも競合に負け、脱毛コースをなくしてしまう場合も。

ミュゼプラチナムやエターナルラビリンスも2009年〜2014年あたりまでは広告もものすごく出していましたし、店舗もたくさん拡大していました。それがなぜ?

というわけで、私が知りうる過去からいままであった脱毛エステの倒産とその理由の例を挙げます。

エターナルラビリンス(エタラビ)倒産

エターナルラビリンスは10年以上経営が続いていたサロンでしたが、経営難に陥り倒産しました。私の友達も多く通っており、2007〜2010年くらいまでは、予約も取れるし、期限なく通える優良サロンでしたが、脱毛サロンの広告価格競争に負けてしまったのではないか?という印象です。

元ホストのオーナー社長が都内数店舗で始めたころはサービスも問題なく、最初の頃はIKKOさんも通っていたことで有名でした。

そして脱毛の広告合戦が加熱する中、山Pこと山下智久をCMに採用した直後に業務停止命令と新規顧客獲得ができない状態となりました。結果、資金が回らず倒産したという感じです。最初は質素なサロンだったのになぜか途中からクリスチャンルブタンをまねたロゴや豪華なサロンエントランスなどに変わっていったのも印象的。

友達も多く通っていたサロンでしたし、10年以上前からあるサロンだったので倒産のニュースはとても残念です。

トルクェ倒産

ブライダルエステや痩身エステも行っていたトルクェ。2016年の3月に倒産しました。店舗数はそんなになかったんですが、他の脱毛サロンがたくさんできるようになってから、知名度も露出度も減っていっていました。

全身脱毛の30回が2年保障で105,000円。というプランがあったりとかなり格安なプランもありましたが、最終的には新規のお客さんの獲得競争に負けてしまったのでは?ヤフー知恵袋にも悲痛の声が上がっていましたが、ぎりぎりまで高額プランを既存客にも勧めていたとか。

トルクエともよく比較されるグレースは今も健在です。

ミュゼプラチナム倒産後他社が買収

ジンコーポレーションが経営していたミュゼ。今はRVHという会社が引き継いでおり、現在のミュゼはコロリーというエステも経営しています。

2007年は都内に2店舗ほどしかなく、口コミもよかったのですが、倒産の原因は社長のお金の使い込みともいわれています。全身脱毛等で契約した前受金を使ってしまい、自転車操業が回らなくなったという話です。負債額は500億円を超えていました。

ジンコーポレーションはもともと不動産屋さんで居ぬき案件を行っていて、エステの居ぬき案件で店舗展開をうまくやっていたのですが、リアルフリーという本を読んだあたりから怪しいという雰囲気が漂ってましたね。

とにかくキャンペーンでワキ脱毛が無料などの安さのインパクトがあります。CMもトリンドル玲奈を採用していました。

ビューティネプチューン倒産

ネプチューンはビューティネプチューンというのが正式名称のエステですが、以下ネプチューンと書きます。

ネプチューンは脱毛専門エステではありませんでしたが、リンパマッサージやフェイシャル、ニードル脱毛をやっているエステでした。経営年数は1986年から22年と長かったものの、時代の流れについていけなかったのか?倒産しました。

ネプチューンの無期限保証コース(LG脱毛) 施術回数の制限無し、施術時間の制限無し、 そして期限も無いというのがネプチューン主な脱毛コース。とはいえ、ニードルとの併用のコースなど、ニードル脱毛もしつつ、フラッシュ脱毛もしていました。

2007年の6月に倒産し、急に閉店され、ニュースでもかなり取り上げられました。

ネプチューンの場合救済ということでグランモアというエステが脱毛をネプチューンの被害者に対しておこなうという提案をしたことでも有名です。

エピドール倒産

エピドールは都内にある脱毛専門エステサロンでした。
全身脱毛を初めて安く提供したサロンといっています。3年保障で198,000円でした。
フラッシュ脱毛で渋谷、銀座、表参道、新宿、麻布と店舗展開をしていましたが、2007年12月から店舗が閉店され、倒産しました。

計画倒産とも噂され、会員の数や個人情報を元に他の脱毛サロン経営者に事業売却を持ちかけ出資させて経営者はそのまま逃げたと聞いています。突然の知らせもなく倒産したエステとしてかなり多くの会員の人たちが店舗に行ったら閉まっていたなど口コミで倒産の事実を知り、何の対応もされず泣き寝入りでした。

銀座BC(銀座ビューティクリニカル)倒産

銀座BCは非熱式脱毛の先駆けエステでした。
非熱式という脱毛方法は大豆イソフラボンの抑毛効果を肌に浸透させ減毛させるという脱毛で痛くないのが売りです。

レーザー脱毛やフラッシュ脱毛の傷みは個人差がありますが、あの傷みが嫌だという人は非熱式脱毛にシフトチェンジする人も多く、銀座BCに通っていた人は多くいます。

しかし、数回の施術でも全く効果を感じないという人もいたため、銀座BC以外の非熱式脱毛専門の脱毛エステサロンの多くがフラッシュ脱毛へ切り替えをしました。

脱毛専門WakWakももともと非熱式脱毛のみだったのにフラッシュ脱毛に切り替え、HP上にも非熱式脱毛の文字はなくなりました。脱毛専門WakWakは一部の店舗がRinRinとなり、いくつかの店舗はなくなってしまっています。

銀座BCは2007年12月に倒産。2007年に店舗展開を多くしたにもかかわらずすぐになくなりました。

フリッグビューティーサロン(FRIGG)倒産

恵比寿と新宿に店舗があり、脱毛の他にネイルや脱毛機の機能を利用したバストアップをやっているエステでしたが、2009年3月31日付けで閉店され、倒産しました。

フリッグの契約者はそのまま新サロンにて引き継げるよう、新しい経営体制の元4月下旬より、サロンをオープンする予定とのことで告知がありましたが、新しいサロンについての詳細は記載されておらず、混乱を避ける為のやむをえない対応だったのではないかとおもいます。

脱毛エステの倒産と今後の対策として

上記にあげた比較的店舗展開をしている有名な中堅エステの他にもサロンドシャルム、ソフィア、セイフティ、などのエステが倒産しています。

脱毛エステの倒産は消費者センターなどでも『よくある話』という扱いで、お金が戻ってくるというケースはまれです。倒産してしまったエステの社長は自己破産したり表に出てくることはほぼないでしょう。こういうエステの社長に限って性懲りもなく、奥さん名義とかで違う会社を設立し、エステをまた始めたりするからこまったもの。詐欺師的で悪徳な経営者もいるのでこればっかりは本当に引っかかりたくない。

やはり脱毛エステは数万円〜数十万円の支払いになってしまうためかなり注意が必要です。そのため店舗数の少ないエステや経営年数が浅いエステ、知名度のないエステはお勧めできないんです。

脱毛エステの経営状態がどうなっているか? エステティシャンの対応や予約状況なども大事ですが、なによりもそこのエステがいつから営業しているのか?ある程度有名なのか?支払方法の選択肢が複数あるかどうか?個人的にチェックすべきです。

友達の口コミも大事ですが、現に友達紹介キャンペーンなどを行っていたサロンも倒産しています。その場合でも紹介した友達が悪いと責めるようなことはいえないですよね。

無名エステや中堅エステで10万円以上の高額契約はやめよう

また、ホットペッパー、クーポンランドのフリーペーパーや女性誌などに載っているからと安易に決めるのもよくありません。 ホットペッパー、クーポンランド、女性誌も広告費を払えばいくらだって掲載できるのです。

特に激安なキャンペーンやありえない価格の無名エステは注意が必要です。

そういったエステは営業がきつく、わき脱毛のお試しのみのつもりが全身脱毛数十万の契約を迫られることも珍しくないのです。もしそういった勧誘のきついエステにいってしまってもその場で契約はせずに家に帰って考えましょう

倒産した脱毛サロンからはお金は取り戻せない

倒産した脱毛サロンからお金は取り戻せない

倒産したエステのエスティシャンも被害者です。エステティシャンに悪気はないことも、知らされていない倒産もあります。なので親切だったあの人が悪いわけではないです。

倒産したエステからはお金は戻ってきませんし、分割払いのクレジットカードの支払いも止めることはできません。以前から脱毛サロンの倒産はたびたび起こっており、毎回国民センターへ問合せや被害者の会などができますが、経営者はもう逃げた後なので、お金の回収はまず無理です。

安いという理由だけ、近いという理由だけ、キャンペーンだからという理由のみで脱毛エステを選ぶのはやめましょう。

ある程度営業実績と営業年数が経過しているエステ選ぶ、いきなり全身脱毛などの契約をせずにまずは部分的な脱毛を契約し様子をみてから信頼できるなら全身脱毛にするなど考えるといいと思います。

私もいろいろ調べて紹介はしているものですが、経営(財務)状態まで見抜くことはできません。なので全身脱毛0円で3か月とかのエステで新しいエステは基本信用してません。広告費での集客合戦になっている脱毛エステ業界はちょっと異常だなと思っています。

それでも全身脱毛をしたい場合、支払システムや総額も自分できちんと調べて、ここなら比較的安心だろう?という目線で選ぶしかないです。

倒産が心配であれば、医療レーザーでの部位別の脱毛や、エステでも10万円以下でできる範囲から始められる部位脱毛が、全身脱毛の20万円近くの一括払いよりは安心かとおもいます。

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