イラストでわかる脱毛の仕組み
イラストでわかる脱毛の仕組み
毛の生えるメカニズムでなるほど納得!脱毛の仕組み
私たちの身体にはいたるところに毛が生えています。
うぶ毛のことも考えれば、毛が生えていないところなんてほとんどないですよね。毛の生えるメカニズムはどの部分でも一緒。
ムダ毛は剃っているからわからないかもしれませんが、髪の毛と同じようにわきの下の毛だって生え変わっているんです。わかりやすい例だとアンダーヘアってよく抜け落ちますよね。
わきの下だって生やしっぱなしならあのくらい抜け落ちるているのが目に見えてわかるはず。
ただ、わきの下のムダ毛をそんなに伸ばすまで放置している女性はほとんどいないため、気づかないだけなんです。
毛が生える仕組みがわかれば、エステで脱毛の効果や仕組みもよくわかるようになりますよ!
毛が生える仕組みと周期
あなたのわきの下はどのくらいの数の毛穴がありますか?
毛の生える周期というのは決まっています。
わきの下の場合大体2ヶ月〜3ヶ月の周期で、休止期から成長期へ、成長期から後退期へと変わっていきます。
体毛によってその周期は違います。まつげや髪の毛の毛周期、毛の生え変わりとわきの下の毛の生え変わりは違います。
髪の毛の成長期の毛は全体の80〜90%に対し、脇毛は30〜40%、さらに、ひじ下、ひざ下は20%〜30%といわれています。ちなみに女性の髪の毛の毛周期は4年から6年と長く、脇毛とアンダーヘアは2〜3ヶ月。(なのでエステでの予約は2〜3ヶ月に1度で設定されているんです。)
カミソリや毛抜きで処理できるのは成長期の毛と退行期の毛のみです。
成長期の毛はメラニン色素をたくさん含んでいます。
レーザー脱毛、光・フラッシュ脱毛、ニードル脱毛で永久脱毛効果があるのは成長期の毛だけです。
そのため、1〜2回程度エステやクリニックに通って脱毛・減毛効果をすぐに実感することはあまりないです。
毛髪量や範囲にもよりますが、休止期の状態で今後成長期に入る毛がたくさんある人は、効果を実感するのが遅いです。
毛抜きなどで抜いていると毛周期のサイクルもおかしくなってしまうので、毛抜きで抜いてる人の結果が遅くなるのはそのためです。
エステに通って6回/1年のコースで効果に満足できないというのは珍しいことではありません。
とくに自己処理、毛抜きで抜いていた、かみそりで剃ることを習慣にしていた人は自己処理をあまりしなかった人に比べて効果を実感するのが比較的遅いといえます。
皮膚の下の毛
『3ヶ月まったく自己処理をせずに生やしっぱなしにしてみてください。』
といわれてもできませんよね。
でも、もし3ヶ月お手入れをしなかったらいったいどのくらいの毛が生えてくるでしょうか?
実は、私たちの目に見えている毛はすべての毛穴から生えている毛ではありません。
本当はもっともっと毛穴がたくさんあり、その下で休止期の毛が生えるのを待っているんです。
そのため私たちがいつも自己処理しているのは成長期と退行期の毛のみ。
脇毛の場合、その数は全体の約20〜30%の毛のみなんです。
そして2〜3ヶ月経つと、また違う新たな毛が生えているというわけです。
そのため、1回のエステ、クリニックでの施術で脱毛効果を期待できるのは約20〜30%の毛のうちの成長期の毛のみ。その内の15%の毛が成長期だったとした場合、年6回で脱毛効果が期待できるということなのです。
またエステやクリニックで施術を受けた後に手で引っ張ると毛がスッと抜け落ちるものについては毛根がダメージを受けたものなので、そこから毛が生えてくることはほとんどないといっていいでしょう。
エステやクリニックで施術を受けた後は放っておいても、ダメージを受けた毛根の毛は自然と抜け落ちます。
しかし、毛根にダメージを与えてしばらくの間全く毛の生えてこない状態になったとしても、妊娠によるホルモンバランスなどによって稀に毛が生えて来てしまうこともあります。
とはいえ、数本の毛が生えて来る程度。また処理をする前の状態に戻ってしまうということはありません。
毛の生える仕組みと周期についてしっかり理解しておくとエステでの効果における疑問や不安が少し解消されますね。
エステで脱毛の基礎知識
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